物質・環境系部門 / 生物物理工学

押すと光るポリマーを見てみよう

最近のトピックス

  • チップベースの高効率電気生理学手法の改良と開発:細胞膜にチャネルを作りイオンの流れをコントロールしているタンパク質やペプチドはその性質を電気化学的手法により調べることができます。私たちは既存の装置を改良し得られる情報の質、量、効率を上げる研究をしています。

 

  • メカノクロミックポリマーを用いたバイオセンサ開発:押すと発光するメカノクロミックポリマーを用いることで分子レベルでの生物学的な力を検知するセンサを開発しています。

 

  • 「ダブル・コオペラティブ効果」の原理解明:抗菌ペプチドはバクテリアに感染した時に私たちの体が作り出す天然の抗生物質です。最近私たちの研究室では、2種類のペプチドの混合が敵であるバクテリアに遭遇したときは攻撃機能を発揮し、自身の人間細胞に遭遇した時は毒性の中和を起こすという「ダブル・コオペラティブ効果」を発見しました。この現象のメカニズムを調べ、創薬への応用を目指しています。

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