当事者と創る研究
プロジェクト / インクルーシブアカデミアプロジェクト

当事者と創る研究~当事者研究と共同創造~

刑事司法や教育、医療、福祉、環境保護など、多様な人々が関わる研究・技術・サービスのデザインをするときに、従来は研究対象やサービスの利用者に過ぎなかった当事者(市民、受刑者、生徒・学生、患者、障害者など)が、専門家と対等なパートナシップを組んで、知識・価値・技術・サービスを生産するモデルが共同創造です。熊谷研では、こうした共同創造に先立って、当事者が自らの経験を研究につなげる営みとしての「当事者研究」の歴史・理念・方法の研究や、そこを起点にした共同創造を行ってきました。また並木研では、大学環境そのものを、障害者の視点からデザインする「インクルーシブデザイン」を実践してきました。本公開期間中、両研究の取り組みの一端を、オンデマンド動画で紹介します。

オンデマンド動画の公開は終了しました(6月14日)

 

 

  1. 当事者研究の実際
    発達障害のある人たちによる当事者研究会の実際
  2. 「研究」の共同創造
    自閉スペクトラム症研究の共同創造
  3. 「文化」の共同創造
    反スティグマプログラムの共同創造とその効果検証
    インクルーシブな演劇の共同創造
  4. 「技術・施設・設備」の共同創造
    インクルーシブデザインとその実験室環境への応用
    当事者目線の発話支援
    機内エンターティメントへの字幕付与
  5. 「制度」の共同創造
    女子刑務所処遇と出所後支援プログラムの共同創造