共創まちづくり分野
環境・エネルギー / 共創まちづくり分野

共創によるコミュニティ再生・まちづくりと持続可能な水利用を考える

○コミュニティ再生に係る理論と実践手法の開発
コミュニティや「まち」の再生をめざした、デザイン、プランニングそしてマネジメントの方法論や手法、それらを支える基礎理論について、さまざまなアプローチから探求し、実際のコミュニティ再生プロジェクトやまちづくりに応用することを研究の主軸としています。そのために、下記の研究アプローチを横断的に扱います。
(1)方法論・手法の研究 (2)計画・制度・体制の研究 (3)実践研究

○持続可能な都市の水システムを考える
安全な水を、安定的に、持続可能な形で供給するためのシステムづくりと浄水技術について研究しています。特に、細孔サイズよりも大きな物質を確実に除去可能な膜ろ過技術に着目しています。表流水から濁質や病原微生物を除去して飲料水を生成する精密/限外ろ過、海水から飲料水を生成する逆浸透処理は、開発途上国を含む世界各地で導入されてきています。近年では下水処理水の飲用再利用にも応用されてきており、より安全性が確保可能なシステムの開発も行います。また、人口減少下の国内では水供給システムの持続可能性が課題であり、機能劣化の観点からも研究を進めています。

 

①様々な分野を統合し共創するコミュニティのデザインとマネジメント

 

②コミュニティリビングによる郊外住宅地の再生(東急電鉄、横浜市とともに)

 

③無電化地域の飲料水源(ブルキナファソ、ジニアレ)