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企画の実施形態をご確認ください!(オンラインのみの企画があります)

東大駒場リサーチキャンパス公開概要..

ABOUT US

東京大学駒場リサーチキャンパスは、駒場公園や日本近代文学館、日本民藝館にも近い、緑豊かなこぢんまりとしたキャンパスで、先端科学技術研究センター、生産技術研究所、駒場オープンラボなどの研究機関が立ち並んでいます。
キャンパス公開は、これら研究所で行われている研究を広く紹介するために開催されている年一度の恒例行事で、普段は立ち入ることの出来ない研究室内部の見学や、世界トップクラスの研究者たちによる最新の研究成果などに触れられる貴重な機会となっています。
本年度は、現地での対面イベントを主としつつ、一部の企画はオンラインを併用したハイブリッド開催となります。(来場事前登録へのご協力をお願いします)
例年、企業や他研究機関の研究者はもちろん、近隣住民や未来の科学者である小中高生も数多くご参加いただいています。2023年度も駒場リサーチキャンパス公開を、ぜひお楽しみください。

2023年は、6月9日(金)、6月10日(土)で開催いたします。

東大駒場リサーチキャンパス公開

所長からのご挨拶

GREETING

所長 岡部 徹

駒場リサーチキャンパス公開2023特設サイトにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
今年のリサーチキャンパス公開は、4年ぶりに来場人数の制限を設けない形で開催することが叶い、生研、先端研の主催者一同、大変楽しみにしております。
今年度も現地開催のイベントとオンラインでの企画と組み合わせたハイブリッド形式にて開催いたします。
当日は先端研および生研の研究者による講演会や、各研究室が企画する展示など、世界トップクラスの研究者たちによる最新の研究成果に触れられるさまざまな催しを実施いたします。
研究者の方々はもちろん、小中高生や一般の方々にも、科学をより身近に感じ、興味を持っていただける機会となりましたら幸いです。

所長 岡部 徹

所長 杉山 正和

今年のキャンパス公開のオープニングセレモニーのテーマは「デジタルトランスフォーメーション(DX)」です。
ビッグデータやAIなどのデジタル技術は人々の生活や社会の在り方を変えつつあり、新たな価値を創造するDXへの期待は日々高まっています。
様々な課題の解決には、大学と地域のステークホルダーの共創による科学技術の社会実装が求められます。文理の枠を越えた異分野融合を実践する先端研では、DXが建築や都市の創り方に与える影響とその可能性を探るなど、様々な研究を進めています。
キャンパス公開は、対面開催をメインとしたハイブリッド開催の予定です。皆様と様々なアイデアを交換できることがとても楽しみです。

所長 杉山 正和

ご紹介動画はこちら

MOVIE

お知らせ

NEWS

企画の実施形態をご確認ください!(オンラインのみの企画があります)

東大駒場リサーチキャンパス公開2023は、ハイブリッド開催のため、一部オンラインのみの開催形式となっている企画があります。参加を希望される企画の実施形式については、事前にご確認いただきますようお願い申し上げます。

参加証の提示方法(キャンパスに入構するとき)

ウェブサイトから「来場事前登録」を行っていただきました皆様へ、当日受付にてご提示いただく「参加証」についてご案内いたします。
参加証の提示方法については、以下の「参加システム利用ガイド」をご覧ください。

参加証の提示方法

【告知】 5/12(金)から来場事前登録を開始します。

東大駒場リサーチキャンパス公開2023へのご来場に際しましては、ウェブサイトから「来場事前登録」を行っていただき、当日受付にて「参加証」のご提示をお願いいたします。スムーズなご来場のため、事前登録へのご協力をお願いいたします。

5月12日(金)より、来場事前登録を開始します。登録方法につきましては下記をご参照ください。

事前登録の方法

(1) このウェブサイトのメニュー「来場事前登録」をクリック
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(2) 新規申込として進める
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(3) メールアドレス登録と必要な情報の登録
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